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不可視・高速不可視
初心者用小技集
中級者の方へ
不可視

まず簡単に私のやり方を説明しよう。
Ctrlキーはずっと押したままで
一瞬後退とほぼ同時にジャンプ→空中にいる間は後退→ジャンプ→空中にいる間は後退・・・・・・
これの繰り返しが基本である。
簡単に書いているが、姿が見えないためにはいくつか気をつけなければならない点がある。
重要なのは一番初めの「一瞬後退」である。
チョンと押すと後退するが姿が見えてしまうことがある。
これではダメだ。
もっと短く押すと動くけど姿が見えない状態がある。
この状態がベストである。
次に気をつけなければいけないのは3番目の「空中にいる間は後退」だ。
着地しているのに後退してしまうと姿が見えてしまう。
これではせっかくの不可視移動も無意味では無いが狙われる原因になる。
以上が不可視移動についてである。

高速不可視

不可視をしているとたまにすごい距離を飛ぶことはないだろうか?
もしくは高速で移動している人を見たことは無いだろうか?
それは高速不可視である。
不可視の一瞬後退→ジャンプ→空中にいる間は後退→ジャンプする時のジャンプタイミングによって起こる現象だ。
このジャンプタイミングが合っていると高速不可視が出来る。
私的なタイミングは着地をした瞬間にシャンプをするイメージでやっている。
タイミングはかなり際どい、上級者でもミスをするくらいだ。
個人差によるがFPS80〜120程度だとやりやすい。自分に合ったFPSを見つけてくれ。

慣性不可視

ここでは慣性不可視について説明しよう。
慣性不可視とは走った勢いを利用し、不可視をするものである。
簡単にやり方を説明しよう。
 ・ 前進→ジャンプと同時にしゃがむ(Ctrlキー押したまま)→着地と同時にしゃがみジャンプ・・・を続ける
これが慣性不可視である。
高速不可視と違い慣性不可視は前を向いたまま不可視と同じ効果ができる。
慣れないと途中で止まってしまうので、止まった場合は不可視からやり直す。
慣性不可視を不可視と併用することでさらに上達するだろう。
この慣性ジャンプはゴースト以外での需要も高いはずだ。
※弱点
 ・ 慣性不可視に入る前は前進しているので相手に姿が見えてしまう。
 ・ 慣性不可視に入った後も初動で消えないことがある。
それ故に使い方をしっかりと見極めなければいけない。

 
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